天竜峡遊歩道で見ておくべきこと!ドライブ情報

天竜峡は日本のほぼ真ん中、長野県飯田市の天竜川にある峡谷です。天竜奥三河国定公園内にあり、天竜峡温泉もあります。2008年に三遠南信自動車道の天龍峡インターチェンジができました。川下りで奇岩などを眺めるのが有名ですが、散策を存分に楽しめる天竜峡遊歩道も見逃せません。遊歩道には第3公園や第1公園近くの駐車場が便利です。第3公園には樹齢350年の山桜をはじめ桜の木が数多く春期に訪れるのがおすすめ。今上天皇が皇太子時代に美智子妃と放鳥された記念碑や七代目市川團十郎の句碑も建っています。西へ少し行った第1公園の手前にも桜林があり、歌碑を見ながら歩くと樹齢200年の枝垂れ桜が待っています。また歌碑の後ろはドウダンツツジの群生地で、カタクリも育っています。ヤマユリの自生地のそばを通って天竜川を渡り東に少し行くと展望台があり、歸鷹崖(きようがい)、姑射橋(こやきょう)、烱烱潭(けいけいたん)、浴鶴巖(よくかくがん)等を見渡せます。
また、第3公園の両陛下の碑近くの三つ又の、真ん中の大きな道を東に行くと、また展望台があり、樵廡洞(しょうぶどう)龍角峯(りゅうかくほう)芙蓉峒(ふようどう)が見えますが、特に龍角峯は眼前に迫るようで迫力満点です。そこから先にはヤマユリの自生地や昇竜泉、幸せの鐘があり、つつじ橋というつり橋を渡り坂を上ると高さ70mの展望台があります。ドウダンツツジの群落もありこの展望台からの眺めは絶景です。また第3公園近くの駐車場のそばには日帰り温泉もあります。川の北側でも遊歩道はつながっており、その北にはリンゴ園が広がっています。遊歩道を一周すると1時間余りです。

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