諏訪大社で楽しむ女子ドライブ旅

諏訪大社は、長野県のまんなかにある諏訪湖のまわりの4つの神社を総称したもので、全国に2万以上もあるとされる諏訪神社の総本社となっています。かつては軍神としてあがめられており、その神官は戦国大名の諏訪氏として、甲斐の虎ともよばれたかの武田信玄と戦ったことで知られています。現在でも山あいの地にふさわしい狩猟にかかわる神事が多く、モミの木を山から伐り出して坂落としをするという御柱祭はたいへん勇壮なものです。諏訪大社は、こうした荒々しい一面をもつ軍神の建御名方神とともに、実はその妻にあたる八坂刀売神もあわせてお祀りしています。諏訪湖でときおり冬期にみられる自然現象である御神渡りは、湖水が凍って対岸に渡れるようになったもので、諏訪大社の男神が女神のもとに通うときの通り道であるという伝説があり、中央自動車道の諏訪湖パーキングエリアは、恋人の聖地にも認定されています。パーキングエリアでは恋愛成就を願ってハート型の絵馬を奉納でき、なによりも高台にあるため諏訪湖の美しい風景を一望できるスポットで、ドライブでの女子旅にはおすすめです。周辺には上諏訪、下諏訪といった歴史と情緒のある温泉街がありますので、あわせて立ち寄るのもよいでしょう。

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