インパネ式シフトレバーの仕組みとは

車のシフトレバーは、取り付け位置によって名称が異なります。フロアに配置したフロアシフト、インパネ(計器版)に配置したインパネシフト、ステアリングコラム配置のコラムシフトの3種類があります。
シフトレバーがフロントシート手前のインパネに設置されているタイプを、インパネ式シフトレバーと呼びます。
メリットはフロントシートの確保、十分な操作性、などがあります。現代の車では。ミニバスやステーションワゴンに多く採用されています。
シフトレバーがハンドルに近いので、シフトチェンジする時の操作性に優れています。コラムシフトに比べるとベギアポジションが分かりやすいこと、操作性がフロアシフト並みであることがメリットです。
今ではフロアシフトとコラムシフトの中間的な手法として使われている方式です。
この仕組みの発端は、大手の自動車メーカーがセンターパネル内にATのシフトレバーを配置したのが始まりです。マニュアル感覚でスポーティなシフトチェンジが可能なシーケンシャルモードを備えているものもあるなど、この方式と組み合わせたシステムが登場しています。運転席から助手席へのウォークスルーをする際にも、邪魔にならずに便利です。

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