‘2015/09’ カテゴリーのアーカイブ

話題のクリーンディーゼル!なぜ補助金が出るの?

2015/09/07

近年では地球環境に優しく燃費も良いエコカーが有名自動車メーカーから相次いで販売されるようになっており、エコカー補助金制度などの影響も大きく、自家用車でエコカーを選ぶ人が飛躍的に増えています。

エコカーをいう言葉を聞くと多くの人の頭に浮かぶのがガソリンと電気の力で動くハイブリット車でしょうが、近年高い注目を集めており自動車愛好家からも高い評価を得ているエコカーがクリーンディーゼル車となります。

ディーゼルエンジンを搭載している自動車は軽油を主な動力源としているためランニングコストが安くなっていますし、トルクが高いためパワフルな走行性を楽しむことができます。
また、二酸化炭素の排出量がガソリンカーに比べて少なくなっているため地球環境に優しい自動車と言えるのです。

以前まではディーゼル車の排ガスには黒煙や窒素化合物が含まれていたため酸性雨や喘息を引き起こす原因になるとしてディーゼル車は敬遠される傾向にありました。
しかし近年の技術発達によってこれらの問題がクリアとなり、黒煙や窒素化合物の排出がなくなったため、エコカーとして認定されるようになり再び高い注目を集めるようになったのです。

国産メーカーではマツダ車が主にディーゼル車を販売していますし、メルセデス・ベンツやミニ、BMVなどの高級外国メーカーも地球環境に優しいディーゼル車を販売しています。
これからますます普及していくことが期待されています。

 

大型自動車、鉄道車両、建設機械、船舶

2015/09/07

ウェディング10燃料を燃焼、爆発させる事によって得られる力を動力とするエンジンには、それぞれ使用する燃料の違いから、異なる名称がつけられています。
当然、その構造も異なる事から、使用する燃料ごとに異なるエンジンの特徴があり、中でも軽油を燃料とするディーゼルエンジンは、高回転域より低、中回転域のトルクを重視した構造となっています。
このため、ディーゼルエンジンは、比較的大きな力を要する自動車などに搭載される場合が多く、燃料となる軽油の価格が、ガソリンの価格に比べ安価である点からも商業用に使われていることが多くなっているのです。
ディーゼルエンジンの長所もいくつか有りますが、最大のものはやはりそのトルクに有ります。
ガソリンエンジンで、同程度の出力を得るためには、そのエンジンの排気量や、エンジン自体の大きさが非常に大きくなってしまい、自動車に搭載する事も困難になってしまうため、このように高出力を求められる大型自動車や鉄道車両、更には建設機械や船舶などの場合、その殆どにディーゼルエンジンが使用されているのです。
環境に与える影響が問題になっている現代においても、代替品がまだ開発されていない、これらの使用用途に関しては、もう暫くの間、ディーゼルエンジンが主役で有り続けるのです。

ブレイグニッションとノッキングトラブル対処法

2015/09/07

プレイグニッションは、燃焼室内にあるカーボンなどが火種となって、スパークプラグによる点火よりも早く自然に燃焼を起こす現象のことで、シリンダー内温度を上げてしまい正規の爆発を起こさないので回転も不調になります。
キャブレターだけに起こるもので、電子制御で燃料カットを行うことで防ぐことが出来ます。

ノッキングは、スパークプラグで点火された燃焼ガスが燃焼室内に広がり、その先にはこれから燃焼する未燃焼ガスがありますが、未燃焼ガスは最初の点火で発生している燃焼ガスの圧力で隅へと追い込まれます。
そのうち、未燃焼ガスは高温高圧になって、燃焼室壁の高温部に触れることで自然に発火してそこから燃焼ガスが発生します。
二つの燃焼ガスがぶつかることで、高圧振動を起こしてしまいノッキングのキンキンという音が発生します。

この現象が強くなるとピストンに損傷を与えたり、焼き付けを起こしてエンジンブローになります。
これを防ぐには、点火時期の遅角化させたり、ハイオクなどの着火しにくい燃料の使用、燃焼室形状の最適化を行います。
また、カリカリ音は低速、ジーという音だと高速で、危険なのは高速タイプで高い負荷や高回転領域で発生するので、短い期間でエンジンブローになるので注意が必要です。

ディーゼルエンジンの魅力

2015/09/07

ディーゼルエンジンとは、ディーゼル機関と呼ばれる事もある内燃機関の事です。ドイツ人技術者のアドルフ・ディーゼルが1892年に発明しました。空気を圧縮して高温になった時に軽油などをシリンダー内に噴射すると燃え始めます。ガソリンエンジンと比較して二酸化炭素の排出量が少なく、燃費性能が良いという利点があります。ガソリン車に比べて燃費は2から3割ほど優れています。効率面に優れたエンジンで、軽油や重油の他に、発火点225度程度の液体燃料であればスクワレンやエステル系も使用する事ができます。一般的に軽油、灯油、重油が使われる事が多く、誤ってガソリンを給油してしまうと、エンジンは止まってしまい、噴射ポンプを傷つけてしまう可能性があります。日本においてはレギュラーガソリンやハイオクガソリンに比べて軽油の方が価格が安いので、燃料費を抑える事ができます。燃費が良いという事は給油回数をが抑えれるので経済的でもあります。日本よりもヨーロッパで積極的に採用されているエンジンで、技術の進歩により排ガス性能が向上した事、燃費が良い事などが評価されています。また、汎用性も高く小型高速機関や船舶用低速機関など様々なバリエーションがあります。

エンジン補助で楽々ドライブ

2015/09/07

エコカーと呼ばれる車に「ハイブリッドカー」があります。近年では、その需要も増えてきており身近な車となっています。このハイブリッドカーは、エンジンと電気モーターの2つの動力を持った自動車のことを総称してこのように呼びます。
ハイブリッドカーは、基本的に電気モーターが、補助的な役割を果たしながら走行する車です。この電気モーターは、走行中などに充電するシステムとなっているので、従来の車と同様に使用することができます。こうした補助的システムによって、排気ガス量が減少するので環境に優しく、さらに燃費が良いというメリットが、このハイブリッドカーの魅力です。
電気モーターは、回り始めに最大のトルクを発揮するという特性があるため、内燃機関が最も効率の悪いとされている、低速発進時に利用されています。これにより、燃費が良く加速時のチカラがパワフルになるのです。電機での駆動ではガソリン消費が格段に下がるので、排気ガスが少なくCO2の排出も減少するので、環境に優しいと言われているのです。
ハイブリッドカーには、大きく分けて3つのタイプがあり、1つは「シリーズ・パラレル方式」、2つ目に「パラレル方式」、3つ目に「シリーズ方式」があります。シリーズ・パラレル方式は、低速時はモーター、速度上昇により内燃機関とモーターが作動します。この方式は「トヨタ・プリウス」などのいトヨタ系車両に使用されています。パラレル方式は、内燃機関が主に作動し、モーターがサポート役となります。この方式は「ホンダ・シビック」などに使用されています。シリーズ方式は、モーターのみの電気自動車を指します。

ブレーキとモーターで電気自動車は充電できるの?

2015/09/07

ウェディング09 電気自動車において走行距離を増やすための工夫というのは結局「いかに充電を行うか」という事につきます。その為に各社とも様々な工夫がなされているのですが、その中でも定番の方法としてモーターとブレーキを利用した充電システムがあります。
そもそも自動車に限らず充電というのは何らかのエネルギーを使ってモーターを動かして、そこで生まれた電気エネルギーをバッテリーに貯めるという構造です。
そこで、電気を少しでも蓄えたい電気自動車においてもタイヤの回転という運動エネルギーを電気に変換するシステムというのが考えられたわけです。
具体的にどのような構造しているのかと言うと、まずアクセルを踏みとバッテリーから放電がなされてエンジンの代わりとなるモーターが駆動して車が動きます。そしてスピードがついた時点でアクセルを放すと、こんどはタイヤの回転を内部の発電機に伝えて電気を発電し、その電力をバッテリーに貯めるというシステムが搭載されているのです。
身近で判りやすい例で言うのであれば自転車に付属しているダイナモライトを考えて貰うと判りやすいのですが、ダイナモライトというのは常に発電して抵抗を受け続けるという構造になっていますが、電気自動車においては効率を求めるため電気制御で発電の有無を調整しているのが普通です。

バッテリーとモータートラブルを防ぐ車の発進方法

2015/09/07

ウェディング08車にはガソリン車やディーゼル車の他にハイブリッド車も一般化してきました。ハイブリッド車は電気をバッテリーに貯めてモーターでも走ることができます。そのため、燃費が著しく向上すると言われており、国の補助もあり、購入者が増えています。ハイブリッド車はメンテナンスが一般の自動車とほぼ変わりませんが、違いはバッテリーが大きいこと、モーターが搭載されていることです。乗り方は他の車と何も変わりませんが、注意したいのが発進時です。車を動かす際、ハイブリッド車は電池を使って走ろうとします。これはスタート時に出力が必要ですが、エンジンは回転数0から出力が最大になるわけではないので燃費が悪くなります。その点、モーターは回転0からの出力も高回転時の出力もほぼ変わりません。また、充電した電池を使えばガソリン消費はほぼ0となります。エンジンが苦手な部分をハイブリッドは電池で補っているとも考えられます。また、スタート時以外の走行中もアクセルを踏んだ時にエンジンの手助けをし、燃費の向上を図るというハイブリッド車も増えてます。ハイブリッド車の中にはエンジンを走行に使わなず、発電のみに利用するタイプも増えてきており、今後ますますの発展が期待されています

燃費と排気ガスの関連性とは

2015/09/07

ハイブリッドカーに代表される燃費が良いクルマは、エコカーと呼ばれます。エコカーというのは、地球環境に優しいクルマということですが、なぜハイブリッドカーがエコカーと呼ばれるのでしょうか。それは排出ガスと関連があります。ハイブリッドカーはガソリンを燃焼させる量が少なくてすむので、当然排出されるガスの量も少なくなります。この排出ガスの主な成分は地球温暖化に影響があると言われるCO2です。そのためにCO2の排出が少ないクルマは地球環境に優しいエコカーとなるわけです。

経済性の高さばかりに目が行きがちですが、同時に地球にも優しいクルマであることから、それを理由にハイブリッドカーを選択する人も少なくありません。アメリカのセレブの中には、ハイブリッドカーをステータスとして所有している人も少なくありません。さらに電気自動車や水素カーは排出ガスがありませんので、究極にエコカーになります。また、第三のエコカーとして注目されているがクリーンディーゼルエンジンです。古いディーゼルエンジンは排気ガス問題で首都圏を中心に乗ることができませんが、クリーンディーゼルは高性能フィルターを装備することで、この問題をクリアしています。そして、逆に現在はエコカーの一つとして理解されるようになっています。

 

ハイブリッドエンジン、普通のエンジンとどう違うの?

2015/09/07

ウェディング07ハイブリッドエンジンというのはハイブリッドカーに搭載されたエンジンのことであり、近年では環境負荷のより小さい、次世代の自動車の主役として扱われるようになりました。
では通常のエンジンとは何が違うのかというと、最も大きな違いになるのは「二種類の動力を利用して動く」ということです。
ガソリンエンジンであればガソリン、ディーゼルエンジンであれば軽油などがメインの動力になりますが、ハイブリッドは多くの場合、電気とガソリンの二つを動力源として動きます。
これの何が凄いのかというと、まず驚くべきことはその燃費の良さです。
燃費というのはガソリン1Lあたりでどれくらい走れるかということの指標ですが、電気とガソリンを併用するハイブリッドカーの燃費はガソリン車のそれを凌駕します。
例えば特に燃費が優れていると言われるトヨタプリウスで1Lあたり60キロ以上、ホンダのアコードだと70キロ以上を走行できるとされています。
もちろん実際の走行時にはこれよりも落ちることになりますが、それでもこの燃費の良さは凄まじいものがあると言えます。
加えて電気を併用して走行する場合は燃焼によって排出されるガスの量も減りますから、それだけ環境負荷を小さくすることが出来るのです。
ハイブリッドカーに搭載されるエンジンにはこうした特徴があり、世界各地では他のメーカーよりも優れたエンジンを作るための研究開発が進められるようになっています。

エンジンの種類はここで判断!

2015/09/07

ウェディング06ガソリン、ディーゼル、それぞれにエンジンの種類はたくさんあります。メーカーはより出力の大きい、より省エネタイプを開発をしているのですが、市販車ベースでは基本的には3つのことを考慮すれば選択がうまくいきます。1つは排気量、2つ目は馬力、3つ目はトルクカーブです。排気量と馬力には相互関係があるようで、実はそれほど多くはありません。排気量が小さくてもターボなどを使えば出力は上がります。しかし、ここで気をつけたいのがトルクカーブです。トルクカーブは回転数に応じて出力がどのように出るかです。例えば、市販車の多くは比較的低回転でゆっくりトルクがでるようになっていますが、スポーツタイプの中には低回転を捨て、高回転付近でトルクが出るようにしているものや、ターボを使うので全体的にトルクが出ているものなどです。特にターボを使っている場合では車によって露骨にトルクカーブが異なります。これは、低回転でターボを活かしているか、高回転で活かしているかによるものです。どちらも最高速度は変わりませんが、乗り心地がまったくことなります。比較的低速で動くことが多ければ高回転まで回転が上がることはありませんので低回転でトルクが出るほうが乗りやすくなります。

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